高校生活の反省点これからの改善点

以前、あげた学生時代の夏休みについての記事ですが、高校生活で失敗してしまった。と書いていましたが、そこでどうするべきだったか、

どうすればより良い人間関係を築けたか

について考えていこうと思います。

 

まぁまず私が行った高校についてですが、正直言って頭がよくありません、私が行った高校は工業なのですが、正直いって中学生の時点からあまり行きたくないと思っていたのですが、しょうがなく行かなければならない理由がありました。
  • 近く高校が少なかったので、偏差値的にそこぐらいしかなかった。
  • 将来使えるかもしれない資格が、多く取れるという、噂を聞いたので、手に職をつけられるように、行った。
  • 就職の場合、名前の挙がってる企業に就職できるから。
  • 実習などもあり、技術や知識になるとおもったから。
  • ホームページにはロボット製作などがある。と書かれていてそれには、興味があった。
  • 専門の大学なら入るのが有利
と大まかにはこんな理由でした。
正直、周り言われるがままにしていたのと他に選択肢がなかったので、そこにした、という理由でした。
 
 
話が人間関係からそれてしましましたが、ここでもどします!
どうしてうまく人間関係を築けなかったか、思い当たる節を上げていきましょう。
  • 周りにビビッて、愛想ばかりついていた。
  • 思っていることを、あまり他人に伝えようとせず、合図地ばかりしていた。
  • いやなことをいやと言い出せなかった。
  • 仲の良い友達にも積極的に話したり遊んだりしなかった。
  • 苦手な人に付きまとわれたが、うまく切れなかった。
まぁこういったところでしょうか、まぁ要するに何もしなかった。ということですね。
学校では周りがヤンキーみたいなのばかりで、自分はビビッてしまって、動くのが怖かったです。自分の意見を言っても馬鹿にされたり、否定されたりするのがこわくて、いやなことでも、肯定しなかったら、「いじめに発展してしまうのではないか」とか考えたりしてしまって。正直いいように使われてばかりでした。
 
ここでどうすれば良かったか、自分なりに挙げていきたいと思います。
  • 自分の意見を述べる・・・(正直これは言い方だと思いました。言い方が悪ければ印象が悪いし、良ければ特になんとも思われないだけのことだと思いましたが、これがまた難しい、、、)
  • 愛想をつかない・・・(なんで人間関係でいやな思いをしたかと考えたら愛想をついていたことだと思いました。愛想をつけば相手からは「都合のいい奴」と思われつかなければ「つまんねぇやつ」と思われますが別に興味がない人にそう思われても何もありません逆に面倒です。)
  • 嫌われる勇気を持つ・・・(周りに嫌われるのを恐れて周りには愛想良くしていましたが正直自分は楽しく過ごせているかが重要だと思います。クラスのカースト(偉い順)が高くても人間関係が悪くて疲れるような環境だったらそんなこと無視して自分の居たいようにすればいいとおもいます。正直、いじめに発展しなければ自分は別に嫌われても構わないと思います。)
と大まかにこれぐらいですかね(笑)
やっぱり人間関係は難しいですね、後悔した時にはもう遅かったり、、、なんてことにならないように是非人との距離感には気をつけて!
それでは!